歯科技工士として、社会人デビュー

高校卒業後、歯科技工士の専門学校に入学しました。
2年間の専門課程を修了した後、国家試験に合格し、歯科技工士として社会人デビューしました。
地元の歯科医院に勤務し、地域医療のためにと頑張っていました。
歯科技工士…大変過酷な、お仕事でした…
医療従事者として社会で活躍したいと思い、歯科技工士を目指しました。
結果的に5年半で退職してしまいました。
午前9時に出勤し、午後11時半ごろに退勤する毎日でした。
早く帰宅するため、昼休み休憩(歯科医院なので3時間ほど)も弁当を食べるのみでした。
休憩を規定通り取れば、さらに帰宅が遅くなります。
休日出勤も含め時間外労働は100時間超えになります。(定時9時~13時・16時~20時)
ちなみに歯科技工士の離職率は、80%ほどのようです。異常な数字。
結婚し子供が生まれ、決意する。
20歳で歯科技工士となり、23歳で結婚25歳で長女が誕生しました。
長女が生まれて考えたことは「20歳成人するまで続けられないなら、転職しよう!」
妻も毎日…夜遅くまで待っていてくれました。迷惑かけていたと思いました。
転職先を探して半年、医療機器メーカーの求人を見つけ、すぐに退職願を提出しました。
まだ面接もしてなっかたのですが、今考えると、早まって行動していました。
医療機器メーカーで工場作業員として、再出発!

医療機器メーカー工場作業員ということで…全く違う仕事でした。
手先の仕事→肉体労働になりましたが…衛生管理は医療従事者でしたので対応出来ました。
午前8時半~午後7時ごろまでの勤務でしたが、帰宅したらナイター野球中継が観れました。
これが普通の生活なんだなぁ~と「感動」しました。
一緒に暮らしていた妻・長女・母にも、良い影響があったとは言うまでもありません。
給与収入も、長時間労働の前職よりアップしました。社会保険や厚生年金にも加入出来ました。

ここがポイント‼
《歯科医院在勤中は、国民健康保険と国民年金でした。フリーランス?》
医療従事者に医療機器を提供しての社会貢献

現在、勤続26年になりましたが、初心を忘れることなく、医療機器提供者として頑張っております。
安心安全な医療機器を患者さまにお届けすることが、使命であると感じております。
元医療従事者ならではなのかもしれません。歯科医院の経験が役に立っております。
あと8年で定年退職になりますが、最後まで医療従事者として社会貢献していきたいと思います。
転職は、タイミングと決断力とチャンスの神様

ここがポイント‼
《チャンスの神様の金の前髪をつかもう!》
現状変更ができるタイミングでスムーズに決断し、行動できるかがカギになると思います。
チャンスの神様は、ちょくちょく現れるそうですが、チャンスをつかめるかは行動次第です。
チャンスの神様は、みなさん平等に現れていると聞いております。
26年前に自分にも現れていたのかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント